約 6,377,349 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35636.html
登録日:2016/11/29 Tue 16 40 03 更新日:2023/02/06 Mon 06 34 46 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アーキテクト カイル・ヒギンズ グラハム・ノーラン ゴッサム スコット・スナイダー ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・ドノバン トレバー・マッカーシー バットマン バットマン ゲート・オブ・ゴッサム ブラックバット プレフラッシュポイント ポストクライシス レッドロビン ロビン 『Batman Gates of Gotham』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 発売 2011年5月から 脚本 スコット・スナイダー、カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー(#1~#3、#5)、グラハム・ノーラン(#3)、ダスティン・グウェン(#4)、デレク・ドノバン(#4) 『Detective Comics Annual Vol.1』#12 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 『Batman Annual Vol.1』#28 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されており、独自の編集として『Detective Comics Annual Vol.1』#12と『Batman Annual Vol.1』#28の内カイル・ヒギンズとトレバー・マッカーシーが担当した部分が同時に収録されている。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』直前のバットマン最後のエピソードの1つ。 『バットマン ブラックミラー』同様『フラッシュポイント』後、『Batman Vol.2』のメインライターを務めたスコット・スナイダーがライターの作品。 バットマンのホームタウン、ゴッサムの建造物にまつわる歴史と事件とが並行して描かれる。 本作に登場する人物や設定はスナイダーが担当したバットマンの作品に反映されている。 邦訳本に同時収録された話は『バットマン インコーポレイテッド』に登場したフランスのバットマン、ナイトランナーのオリジンが描かれている。 フランスの代表でありながら純粋なフランス人ではなく移民が正体だったため批判の声も上がった。 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 【物語】 爆薬の密輸事件を追っていたバットマンの目の前で3つの橋の爆破事件が発生する。 その事件の裏にはゴッサム創成期の歴史が関わっていた。 【登場人物】 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴッサムの歴史的建造物を狙った爆破事件を追う。その過程で自らの知らないゴッサムの歴史に触れていく。 ≪バットファミリー≫ レッドロビン(ティム・ドレイク) 3代目ロビンを務めたブルースの養子。現在は独立しレッドロビンを名乗っている。他のファミリーと協力して爆破犯を追う。 爆破犯のスーツの見た目から手掛かりを見つける姿からディックに彼の方がバットマンに向いていると思われる。 ディロン・メイの家にダミアンと共に向かいアーキテクトを見つけるが敗北し怪我をしてしまう。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。爆薬の密輸事件を追いゴッサムに帰って来た。 ダミアンとコンビを組んで『アイスバーグ・ラウンジ』の警備にあたり爆弾からダミアンの命を救う。 ディロン・メイの存在が浮かび上がるとディックと行動を共にして、かつて言葉をしゃべれずボディランゲージを使っていた経験から ハッシュが何かを隠していることを突き止めエリオット家所有のビルに向かい次の標的がケイン橋だと突き止める。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。カサンドラとコンビを組み捜査に当たるが彼女に敵対心を向ける。 『アイスバーグ・ラウンジ』に仕掛けられた爆弾を解除しようとするが失敗しカサンドラに助けられる。 その後、ティムと共にディロン・メイの家に向かう。その途中カサンドラに敵意を向ける理由が嫉妬であるとティムに見抜かれてしまう。 ディロン・メイの家に着くとアーキテクトと戦闘になり、ティムのピンチを救うがアーキテクトを取り逃してしまう。 ≪ヴィラン≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。爆薬の密輸事件で名前が上がり爆破事件との関連が疑われたが、 3つの橋のうちの1つに彼の名前がついていたため容疑者から外された。 その後、本拠地の『アイスバーグ・ラウンジ』を破壊されバットマンに嫌味を言う。 ハッシュ(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 『アーカム・アサイラム』に収監されていたがアーキテクトにさらわれる。 その後旧ウェインタワーで爆弾を付けられた状態で発見され、バットマンに救出されるが旧ウェインタワーは破壊されたため満足気に笑っていた。 アーキテクト(ディロン・メイ) ゲート兄弟が使っていた潜水服を改造したスチームパンク風のスーツに身を包む爆破犯。ニコラス・ゲートの日記を入手し彼の復讐を実行しようと企む。 表の顔は骨董品コレクターで市開発計画に関わっていた。居場所を突き止めたロビンとレッドロビンを相手取り圧倒するが、家の崩壊に紛れ姿を消す。 その後、ケイン橋に現れ橋を壊すことでゴッサムの半分を水没させようと企む。 ≪過去の人物≫ アラン・ウェイン ブルース・ウェインの父方の先祖。トライゲート橋に名前が付いていた。大物事業家で父ソロモン同様街の開発に乗り出し、 より未来のことを考え新進気鋭のゲート兄弟に仕事を依頼した。3つの橋や旧ウェインタワーを造っていった彼らを家族とまで呼ぶようになったが、 ブラッドリーの死後はエドワードやセオドアと共に冷たい態度をとる。 エドワード・エリオット ハッシュ(トーマス・エリオット)の先祖。22丁目橋に名前が付いていた。マスコミの大物で祖父は今なお続くゴッサム・ヘラルドの創始者。 セオドア・コブルポット ペンギン(オズワルド・コブルポット)の先祖。マジソン橋に名前が付いていた。 鉄鋼業界出身のゴッサム市長で街の開発には反対派だったがブラッドリーのおだてに乗せられ了承した。 ニコラス・アンダーズ/ニコラス・ゲート ゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。ブラッドリーの義理の弟。子供の頃に家族と共にゴッサムにやって来た。 大人になってからは設計技師となり兄と共に活躍していたところアランの目に留まり、兄弟揃って彼の事業を手伝うようになった。 ブラッドリーの死後は事故の原因が設計ミスにあると言われ大物たちからも助力を得られず追い詰められていき、 改造した潜水服を着てケイン家を襲撃しロバートを殺し逮捕された。この出来事を日誌に残していた。 ブラッドリー・ゲート ニコラスの義理の兄でゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。アイデア重視のニコラスを技術面でサポートしていた。 街の大物たちを信頼するニコラスに警告を送りながらも手伝い続けていたが、ケイン橋の工事中に事故に巻き込まれ命を落とした。 キャメロン・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖。ケイン橋に今も名前が残っている。ゴッサムの北にあるケイン郡の所有者。 新たな橋の出資をケイン郡に橋をつなげることを条件に了承したが、 アランやセオドアと意見が合わず最終的にニコラスの意見もあって橋はアランの所有地につながることになった。 しかしブラッドリーの事故をきっかけに橋はケイン郡につながるように変更された。その後、ニコラスの襲撃を受け息子ロバートを殺される。 ロバート・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖でキャメロンの息子。父親を殺そうとするニコラスを止めようとするが逆に殺された。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマンに爆破事件の捜査を任せる。 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 【物語】 フランス、パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民ビラル・アスラーは街の惨状を気にしながらも母の教えに従い何もできずにいた。 そんなある日親友が命を落としたことをきっかけに彼は走り始め何かが変わり始めた。 【登場人物】 ナイトランナー(ビラル・アスラー) パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民。暴動が続く街を憂いながらも非暴力主義の母の教えに従い何も行動に移せずにいた。 16歳の誕生日に親友のアーリフと共に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 その後も母の教えに従い続けていたがアーリフが命を落としたことをきっかけにパルクールのようなことをはじめ街で明るい話題を振りまくようになる。 しかしパリに連続暗殺犯が現れ各地で暴動も発生し、そしてアーリフが好きで彼も好きになった歌手レニ・アーバナも命を狙われてしまう。 当初は母を暴動から守るため家にこもっていたが、逃げ回るだけではいけないと気づきマスクをかぶりレニを守りに家を出た。 その後、2人のバットマンの活躍もあって連続暗殺犯は捕まり、 その時のビラルの活躍からブルース・ウェインにフランスのバットマンを任されることとなった。 特訓を終えた彼はナイトランナーとして活動を開始するが……。 ビラルの母 イスラム系民のビラルの母。暴力は暴力を生む悪の循環や人間の価値はその人の行動で決まるという考えの持ち主でビラルにもその教えを説いていた。 ビラルが暴動に巻き込まれた際もその考えは変わらなかったが、彼がナイトランナーとして活動することを決めた際には後押ししている。 アーリフ ビラルの親友。ビラルの16歳の誕生日に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 この事件をきっかけに警察への復讐を誓った彼は大切なものをビラルに預け、警察署に火をつけ射殺された。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。連続暗殺犯を阻止した際、ビラルと出会い彼の行動力と考え方を評価しフランスのバットマンに任命する。 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦い方が似ているからかビラルの特訓の手伝いをする。また警視総監との面会にも立ち会っている。 ラファイエット フランスの警視総監。バットマンにビラルを紹介され最初は反対していたが彼の覚悟を見て活動を許可する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batman/pages/31.html
アーカム北 動画 Part1http //www.youtube.com/watch?v=wrfNlT-r-h8 Part2http //www.youtube.com/watch?v=GRqBsXJTPec リドラーマップ (要 爆破ジェルor暗号シーケンサー)天井に破壊できる壁のある方の警備小屋の机の上 リドル関連 私は見えたぞ まだ見えんのか? 北部の半壊した建物の入り口を捜査モードにして見上げると、?の上の部分が見えるので その少し先の天井の下の部分を組み合わせて「?」にしてスキャン。 (スキャン判定がシビア。最大限に上を向いた状態で「?」にあわせると成功しやすい) (要 暗号シーケンサー)向き合おう 壁に2人のデントあり シーケンサーで破壊しないと入れない方の警備小屋の中の「VOTE DENT」とある机をスキャン。キャラクターデータ「トゥーフェイス」解除。 トゥィードルダムとトゥィードルディ 2人で遊べる道具とは? アーカム精神病院正門付近のシーソーをスキャン。キャラクターデータ「トゥィードルダムとトゥィードルディ」解除。 ジョーカーの歯(全10個) (狙撃手初配置時)アーカム東方面への門付近(×3) (集中処置棟 再侵入時)狙撃手の出てきたベランダ(×3) (アイビー阻止時)集中処置棟から見て、西側の警備塔の床(×2) 同上 アーカム東方面の扉近くの地面(×2) インタビューテープ(全2巻) 集中処置棟から見て、マップ西側の警備塔の机の上 (要 暗号シーケンサー)その下の警備小屋のデントのリドルとは反対側の机の上 リドラートロフィー(全11個) (要 爆破ジェル)両警備小屋の間の道路の下 集中処置棟前の西側の警備塔の屋根の上 (要 ラインランチャー)上記の警備塔から、更に西にあるスペース内 (要 Uバットクロー)↑の丁度真下にある、壁の奥(キャラクタートロフィー「タイタンの手下」解除) マップ北部にある、半壊した建物の1F部分の角(キャラクタートロフィー「アーロン・キャッシュ」解除) (要 暗号シーケンサー)病院正門付近にある、セキュリティーの張られた建物2F(キャラクタートロフィー「アーカム受刑者」解除) 集中処置棟前の東側の警備塔から、病院正門方面にある岩場の上 グライドで飛ぶ。もしくは、アイビー撃破後、自動的にその足場に着陸するので、その際に。 集中処置棟建物の、向かって東側をグラップルで上り、更に西側に進んだ所(キャラクタートロフィー「クインシー・シャープ刑務所長」解除) 集中処置棟東側の、正面に見える洞窟の更に上にある洞窟内 (要 Uバットクロー)その下の洞窟をジャンプで上がった所から、後ろに振り返った所にある壁の奥 (キャラクタートロフィー「ジョーカー」解除) (要 爆破ジェル)死者の岬の手前のエリア(骸骨が置かれている所)の壁の奥 アーカムの記録(全2箇所) 集中処置棟建物東側の死者の岬への洞窟 一番最初にグラップルで上がった先のすぐ左手側 マップ北部の半壊した建物入口から、右側のグラップルで2F部分に上がった所の左側
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2610.html
今日 - 合計 - バットマン・リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/batman/pages/14.html
よくある質問 【購入前の質問】ゲームについての質問どんなゲームですか? 日本版の発売予定はありますか? PS3とXbox360とPC版とPS4の違いは? 英語分からなくても大丈夫? 映画観て好きになったんだけど、原作をよく知らないままプレイしても大丈夫? 【購入後の質問】ゲームについての質問セーブは、何時行えますか? クリア後二周目の能力引き継ぎはありますか? クリア特典はありますか? (PS3版)プレイアブルキャラのジョーカーってどんな感じですか? アドバンスモードと他の難易度の違いは、何ですか? リドラーチャレンジ難しい。 何からアップグレードすれば良いか、分かりません。 警戒中の武装した敵に見つかってしまい、進めません・・・。 (ステルス時)サイレント・テイクダウン(以下、STD)以外、無力化する手段はないの? 捜査モード中の敵の状態は、何か関係ありますか? 戦闘のコツが掴めない それでも、フリーフローシステムという物がよく分からない・・・。 攻撃がスカるのですが? クリティカル・コンボ・ストライクを出すには? 暗号シーケンサーの操作の成功率を上げる方法はありますか? ラインランチャーが上手く使えないのですが。 時限要素のある収集物ってありますか? 再び、圧力コントロール接合点に来たのですが、セキュリティーに阻まれ、先に進めません。 「姿なきプレデター」のトロフィー/実績が解除出来ない。 「パーフェクト・フリーフロー」の意味が、よく分からないのですが。 アーカムの記録の残り1つが見つかりません。 【購入前の質問】 ゲームについての質問 どんなゲームですか? オープニングでジョーカーを捕まえ精神病院に連れて行ったバットマンだが、逃げられてしまう。バットマンは精神病院内でジョーカーを追う事になる。 特徴としては格闘モードとステルスモードの二つがあり、それぞれで出来ることや有効な手段が異なる。 日本版の発売予定はありますか? 2010年1月14日に発売(PS3,Xbox360)されました。 日本語版での内容の変化はとくにありません。 2017年2月23日には「リターン・トゥ・アーカム」という続編アーカム・シティと同梱のHDリマスターされたPS4版も発売されました。 PS3とXbox360とPC版とPS4の違いは? PS3ではジョーカーを使用することが出来るモードが追加される。 またPS3とXbox360の初回特典では敵をいかに効率的に倒すかというChallengeモードで、Scarecrowのステージが追加される。 PC版はNVIDIA PhysXに対応しており、細かなオブジェクトなどに物理演算が適用される。 参考動画URL http //www.nzone.com/object/nzone_batmanaa_home.html 後述の「Game of the Year」版がSteam等で販売されている。 日本語設定は標準では存在しないが、日本語化MODがあるため日本語化可能。 ※追記 Game of the Year版について(ここでは、PS3準拠で解説しています) 海外のみの発売。国内版の本体でも作動する。 日本語字幕には未対応(英語字幕のみ)でゲーム本編の内容は変わらないが、 DLCマップが4つ収録されている。 Crime alley(クライムアレイ):国内未配信 スケアクロウ2戦目前に出てきたブルースの両親が亡くなった路地をベースにしたコンバット・チャレンジ Scarecrow's nightmare(スケアクロウの悪夢):国内未配信 本編に登場した骸骨の手下達(通常のとタイタンに加え、ナイフ使いとスタンバトンが追加)と戦う無限湧きのコンバット。相手の耐久力は低いが、こちらも一撃でも食らうとゲームオーバーという過酷なチャレンジ。 Nocturnal hunter(真夜中の狩 国内で配信中の「狂気な夜」マップパックに収録):こちらは、本編には出てこないプレデターマップ Totally insane(完全にイカれた奴ら 国内で配信中の「狂気な夜」マップパックに収録):アーカム棟内と思われる一室を舞台にした無限湧きのコンバット・チャレンジ。初めは、通常の囚人のみだが、途中からハーレークィン戦後に度々登場するアーカム受刑者達も加わってくる。 「ジョーカー・チャレンジ」 「Heart of darkness(深い闇 コンバット・チャレンジ)」 「Hothouse prey(温室の餌食 プレデターマップ)」 の3つのマップだけは、PSストアからダウンロード(無料)する必要がある。 ※PS4HDリマスター版「リターン・トゥ・アーカム」について PS4版は「Game of the Year」準拠で、全てのDLCが同梱済です。 ジョーカー・チャレンジもあり、上述の国内未配信DLCも日本語字幕に対応しています。 HDリマスターですので画質等が向上はしていますが、 日本語音声実装、スキン追加等の大幅なコンテンツ追加はありません。 また、本作の続編である「アーカム・シティ」との同梱版となっています。 海外ではXbox One版も発売されましたが国内ではPS4版のみとなっています。 英語分からなくても大丈夫? 英語で指示が出ることが多いので、わかっておいたほうがいいのは間違いないが、Detective Modeという便利な機能があるのでクリア自体は英語が出来なくても大丈夫。 字幕あり。ストーリーは複雑ではない。 映画観て好きになったんだけど、原作をよく知らないままプレイしても大丈夫? ストーリーを進める毎にキャラクターデータが入手出来るので、バットマンとジョーカーとの関係以外を知らなくても特に問題はありません。 特定のイベントをこなすと、更に多くのデータが解除されていくので、より深く「バットマン」を知る事が出来るでしょう。 【購入後の質問】 ゲームについての質問 セーブは、何時行えますか? このゲームは、オートセーブに対応しています。画面右下に表示される、うずまきの様なマークが目印です。主に、地名が変わったり、特定のイベント終了後等に行われることが多いです。 クリア後二周目の能力引き継ぎはありますか? ありません。 クリア特典はありますか? ◯キャラクタートロフィー「アーマードバットマン」とラスボスが追加 ◯ノーマルコスの一部が金属製のプロテクターになった、アーマードバットマンが解除される(チャレンジモード内でのみ使用可能)。 主な特徴として・・・ 防御力がノーマルコスより上昇(一撃(銃撃も?)のダメージが1/2に軽減される) ノーマルと異なり、ダメージを受けても、コスチュームが破損しなくなる アップグレードせずとも、2種類のスペシャルコンボムーブを使用可能 3番目は条件がやや特殊で、×8コンボで解除され、以降×5コンボ成功するごとに使用可能。 本編でフルアップグレードしていればあまり恩恵を感じませんが、参考までに。 (PS3版)プレイアブルキャラのジョーカーってどんな感じですか? 体力が、アーマーアップグレードを適用していないバットマンの初期値と同じ 高過ぎる所から飛び降りると、ダメージを受ける(ある程度の高さはOK) 攻撃速度がバットマンより遅い上に、予備動作が長い 戦闘時、最高8バリエーションまでしか出せない X線メガネ(バットマンの捜査モードと同様の効果)使用時、移動できない 各種攻撃用のガジェットが一度しか使用できない(コンバットは銃のみ) これだけ見ると欠点ばかりですが、ジョーカー銃は一度しか使えない分、威力は非常に 強力で、しっかり狙って撃てば一度に複数の守衛を倒す事が出来ます。 他にも、ガタガタ歯は爆破ジェルの強化版といえる物で、一定時間操作可能な上、爆風の範囲が広く複数人を一撃でKOする事が出来ます。 そして、動作にジョーカーらしさが出ているかと思います。バットマンに慣れていると動かしづらさは否めませんが。 動作一例 スタン攻撃:お笑いガスの入ったスプレーを噴射 サイレント・テイクダウン 背後から金的蹴り、相手の顔面に胸のコサージュからガスを噴射、背後から組みつき、グーで頭を数回殴って首をひねる(?) グラウンド・テイクダウン 相手の腹部を数回両足で踏み付けて、顔に蹴りでKOetc ジョーカーの能力は、チャレンジモード同様、本編のバットマンのアップグレード(体力は除く)が反映される模様。 動画サイトに幾つかアップされているので、興味のある方はどうぞ。 コンボスロー時の声が、ケヴィン・コンロイ氏(バットマンの中の人)の物になるのは 気にしてはいけません。 アドバンスモードと他の難易度の違いは、何ですか? (随時修正の予定、やや体感も含まれます) カウンターアイコン(ビリビリマーク)が非表示に 敵の体力、攻撃力の増加 敵の攻撃スピード、リーチ面の強化(序盤の集中処置棟=ノーマル中盤位の強さ?) 警戒中の手下が、ガーゴイル像の上を見上げてくる スケアクロウの旋回速度の上昇 タイタンのタックルが、ノーマルよりも追尾してくる タイタン植物が胞子を、序盤から3つ飛ばしてくる(ノーマルでは、終盤植物園内のみ) キラークロックが足場を破壊する頻度の増加 ポイズンアイビーの胞子攻撃の弾数の変化(ノーマル中盤位の弾数を、序盤から飛ばしてくる) リドラーチャレンジ難しい。 リドラーチャレンジの項目をご覧下さい。 何からアップグレードすれば良いか、分かりません。 好みでと言えばそれまでですが、戦闘システム等がやや特殊なので 初めは・・・ 戦闘関連:アーマー関係やバットラング プレデター関連:インバーテッドテイクダウンや自動起爆爆破ジェル をオススメします。 体力があれば、ゲームオーバーし難くなりますし、多少の無茶も通ります。 バットラングは、パワーや枚数を増やしましょう。 リモートバットラングは、チャレンジ以外特に出番は無いので、一番最後当たりでも構わないかと。 戦闘に慣れてきたら、スペシャルコンボ関連のテクニックを解除しましょう。ガード不能技や威力の高い技を使用できるので、戦いを有利に進める事が出来ます。 ステルス関連は、インバーテッド・テイクダウンが役に立ちます。 ガーゴイル像がある所でしか使えませんが、安全圏から敵を確実に倒せるので重宝します。 しかし、これに頼り過ぎると、上級プレデターやアドバンスモードに挑戦する際に 苦労すると思われるので、徐々に他のテクニックを身に付けていきましょう。 自動起爆爆破ジェルは、地雷の様な役割をします。 倒した敵の近くに塗布しておき、異常を察知し集まってきた他の手下を、まとめて 気絶させたり、梯子を昇った先に設置すれば、昇り切った瞬間に地面に吹き飛ばし 1発でKOする事が出来ます。 警戒中の武装した敵に見つかってしまい、進めません・・・。 室内に入ったら、まずは捜査モードを使用し、状況を観察しましょう。 敵の配置が、手に取る様に分かります。 ガーゴイル像がある場合、そこに乗り、室内を見渡してみるのも良いでしょう。 基本敵は、警戒時に上を見上げる事は無いので(ノーマルまで)、安全に状況を把握出来ます。 上の場所やそれが使えない状況以外にも、床格子や通風ダクトの中、高い本棚の上等も隠れ場所として使えます。 ただし、床格子は、近くにKOした敵がいると、中を見てくるので注意が必要です。 (ステルス時)サイレント・テイクダウン(以下、STD)以外、無力化する手段はないの? そんな事はありません。他にも・・・ バットラング→グラウンド・テイクダウン(以下、GTD) バットマンを象徴する飛び道具であるバットラングを、敵に当てて床にうずくまっているところへと近付いて、思いきり相手の顔を地面に叩き付ける。 バットラングを外すと、敵に居場所がバレるので(距離によっては撃たれる)、付近に障害物が多い場合は要注意。 落下攻撃→GTD 高所から、敵の頭上に乗っかる様に落ちて、ダウンしているところへと近付き、GTD。 グライドキック→GTD バットマンがマントを開き、滑空しつつ、相手へ強烈なドロップキックを喰らわせてから、地面にうずくまっている敵へGTD。バットラング同様、障害物が多かったり、助走の為のある程度の広さの足場が無いと、不発になる場合があるので注意しよう。 小ネタ:ステルス戦では、他の敵にばれるので、やや使いにくいが、銃を持っていない、ある程度密集している複数の敵に行うと、着地時に周囲に衝撃波の様な物を発生させるので、周囲の敵を短時間怯ませる事が出来る為、普段より攻めやすくなる。 レッジ・テイクダウン 縁の下に掴まり、上を通りかかった敵の頭を手すりに打ち付け、下に引きずり落とす。 縁からぶら下がりたい時は、しゃがみながらそこへ近づき×orAか、縁の下からグラップネルを射出した後、R1orRBを押しっぱなし。 コーナー・テイクダウン 通路の角などの物陰に隠れて、近付いてきた敵の目の前に急に現れて、口を塞ぎ気絶させる。 柱に隠れている状態でも出来るが、あまりに細いと流石に気付かれるので注意。 テイクダウン(ガラス天井の上から) ガラス天井の下を通りかかった敵を、ガラスを粉砕しつつ強襲する。 インバーテッド・テイクダウン(要 アップグレード) ガーゴイル像の上に乗った状態で、下を通りかかった敵に襲いかかり、ロープで逆さ吊りにする。 と、いったテイクダウンがあります。 バットラング→GTD、STD、コーナー・テイクダウン以外は、敵が悲鳴を上げたり、大きな音を立てたりするものが殆どなので、なるべく周囲に他の敵がいない時や、一人だけで巡回している敵に対して使いましょう。 基本はSTDで大丈夫ですが、完全に気絶させるまでに少し時間がかかるので、 技中に他の敵に見つかると、行動不能時間中にダメージを喰らう恐れがあります。 周囲の状況を把握しつつ、安全を確保してから使っていきましょう。 捜査モード中の敵の状態は、何か関係ありますか? あります。全部で3種類あり、 1 冷静・・・バットマンの存在に気づいていない状態。見つけると即座に発砲してくる。 2 緊張・・・バットマンの存在に気付き、警戒している状態。他の仲間と連携して、捜索する事もある。物陰から注意深く覗き込む。こちらも発見され次第、即発砲。 3 恐怖・・・残り1~3人になると、大抵この状態になる。 動悸が激しくなり、せわしなく辺りを見回したり、コーナーカバーから周囲をあまり確認せずに発砲する。1人の敵に対して、目の前に突然現れても、一瞬怯んですぐには撃ってこない。 当てない様に、付近で爆破ジェルを起爆させると、驚いてその方向に銃撃する。 ついでに、ボイラーから蒸気も出やすくなる(笑) 「仲間がやられた!」というセリフが目印。 1と2は、大きな音(走るなど)を立てない限りは振り返る事は殆ど無いので、STDを仕掛けやすい。3の状態は、上記2点より強引に攻め込みやすくなる分、STDをやりにくくなるのが難点。 他にも、タイタン化した手下とアーカム受刑者の「暴走」という状態がありますが、説明不要かと。 戦闘のコツが掴めない 戦闘全般 基本的に連打はしない方が良い。 コンボやクリティカル入力のタイミングは攻撃ヒット後からモーション終了後くらいまでかなり長い時間受け付けてくれる。 じっくりと敵の動きをみて確実に入力したほうがコンボもクリティカルも出やすい。 コンボ3連目から攻撃の特性が大きく変わる。 マント以外の攻撃すべてにダウン属性がつき格闘攻撃の射程が大幅に増加する。 この状態をなるだけ維持することが戦闘の基本になる。 敵は基本的にひとりずつしか殴りかかってこない。 飛び道具を持った敵は本来無敵のはずのスペシャルコンボテイクダウンなどの最中にも平気で攻撃してくるので最優先で処理する必要がある。 マップ備え付けの銃箱は敵が中の銃を取ろうとするとアラームが鳴る。 アラームが鳴り終わる前に敵を攻撃すればその銃を使われることはないが一度開けられてしまうとその敵を倒しても落とした銃を何度も敵が拾い直して戦いが非常に厳しくなる。 銃箱の前に陣取って戦うのも一つの手。 戦闘時の九つのバリエーション これらの技を一連のコンボに組み込むと大きなボーナスが入る。 開始時から習得している技 ①通常攻撃 戦闘の主軸となる技だがやたらとクセが強いので特徴を良く理解しておく必要がある。 コンボ1、2連目まではスキが小さいが3連目から非常にモーションが大きくなり攻撃までのスキも大きくなる。 その代わり攻撃射程がほぼ無限になり(敵が画面外にいようが突っ込んでいってぶん殴る)相手をダウンさせて一時的に無力化することが出来るようになる。 回避で距離を取る→遠くから突進攻撃 は飛び道具の心配さえなければ時間はかかるが非常に安定した戦法。 クリティカル入力の受付も3連目から。(3発目にはクリティカルは出ない) ②カウンター 敵の攻撃モーション開始時から入力を受け付け前後左右どこから攻撃されようがおかまいなしで反撃等々この種の技としては非常に性能が良く何よりムチャクチャカッコいい。 だが敵の行動に依存する技の性質上、頼りすぎるとコンボが途切れる原因となる。 安定を求めるなら回避or回り込みを多用したほうが無難。 戦闘開始は殴りかかってくる敵をカウンターで迎え撃って、はファンの嗜み。 ③マント(スタン)攻撃 ダメージは無いが当てた相手をよろけ状態にして一時的に無力化する。 ダウン状態とは違ってここから直接とどめを刺すことは出来ない。 また、ナイフ使いはよろけ状態にしないと殴ることが出来ない。 元々スキが小さい技だがナイフ攻撃には特に相性が良いようでカチ合ってもほぼ打ち負けることが無い。カウンター感覚で合わせるクセを付けておくとナイフ使いの脅威が大幅に軽減する。 スタンスティック持ちに使ってもダメージを受けずにピヨらせることが出来る。ただピヨらせても背中から殴らないとダメージを受けるのは変わらない。 3コンボ以降もダウン属性がつかない。射程距離は伸びるが通常攻撃ほどではないのであまり遠くの敵を狙うとスカる。 これを当ててもコンボは増えないがコンボの維持は出来るので一人の敵に連続で当ててコンボの時間稼ぎをしたり散らばった敵を集めたりできる。 結構攻撃範囲が広いので密集してる敵に使うと集団でピヨらせることができたりする。 色々応用の効く技だが他に有効な技が多数あるので使わなくても結構何とかなる。 ④グラウンドテイクダウン いわゆるとどめ技。 ダウン状態の敵を残り体力に関係なく一撃で戦闘不能にする。 速やかに敵の頭数を減らす事ができ、コンボ数しだいで莫大なボーナスが手に入るがアホみたいにスキが大きいので使い方に工夫が必要になる。 敵を殴りつけた直後にカウンター等の入力を受け付けてくれるので攻撃後のスキは見た目より少ない。 3コンボ以降は射程距離が通常攻撃なみにのびるので複数の敵にとどめを刺しやすくなる。 ⑤回避・回り込み ダッシュボタン二度押しで回避。 敵に向かって回避を入力すると回り込みになる。コンボに織り込まなきゃいけないのはこっち。 スタンスティックを持っている敵はこれで背中から攻撃しないと逆にダメージを食らってしまう。 回り込みはかなり性能が高く回避では避けられないタイミングのタイタンの体当たりなども無傷ですり抜けたりする。 回避は一回までならコンボは途切れない。回り込みなら何度続けてもコンボは持続する。 回避→回り込み→回避→の繰り返しでも成立する。 使いこなせばコンボを維持したまま常に有利な位置取りで戦える。 カウンターよりこっちをメインにしたほうが色々と安定する。 アップデートで習得する技 ⑥コンボ・バットラング クイックバットラングをコンボ中に組み込むことが出来るようになる。 目前で殴りかかってくる敵にも打ち勝てる出の速さと一瞬で次の行動を取れるスキのなさ。 パンチやカウンターと同じ感覚で出せるように練習しておくと非常に頼りがいのある相棒になる。 コンボが繋がってダウン属性のついたトリプルラングはまさにチート性能。 適当に武器持ちのほうに放っておけば即ダウン&武装解除してくれる。 スタンスティック持ちを見かけたら使っておけば滅多に悩まされないようになる。 連続で使おうとするとコンボが途切れてしまうので続けて投げたいときには間に攻撃をはさまなくてはいけない。 (回避、マント、クローではダメ) スキが極小な分、次の行動判断が迅速に求められるため投擲後のフォローにこそ気を配る必要がある。 ⑦スペシャルコンボスロー ⑧スペシャルコンボテイクダウン コンボが8発溜まるごとに使える特殊技。 16発溜めれば2回使えると言うわけではなく例えば10連目のときに使ったら次は18連目まで待たなければいけない。 技が使用可能な時はコンボ表示が黄色くなる。 スローは敵を抱えて放り投げる。 方向レバーで他の敵を狙って巻き込んだり崖から投げ落としたりも出来る。 正直今いち使いどころが分からない…。 重要なのはTDのほう。 発動さえすれば敵が攻撃最中だろうがスタンスティックを持っていようが問答無用で戦闘不能にする即死技。 GTDと違ってモーション中に邪魔されることもない。 ダウンさせても武器を手放さないナイフ使いを狙えば戦闘が非常に楽になる。 真価を発揮するのはクリティカルとコンボブーストを習得してから。 ブーストを取ると必要コンボ数が5になりクリティカルを出すと一撃でコンボが2増える。 そしてSCTD自体でコンボが1増えるので SCTD→2発殴る→SCTD で敵の数をゴリゴリ減らせる。 飛び道具とタイタンの攻撃はモーション中でも食らってしまうのでこの2つがある時は注意して使わないといけない。 ストーリー進展で習得する技 ⑨クイックバットクロー 唯一初撃から敵をダウンさせることが出来る攻撃。 当てると敵が自分のほうによろめき、ダウンする。 ダメージ自体はなくコンボも増えない。 技の出自体はラング並に早いがその後のモーションが大きいので技中のスキがでかい ダウンするまで少し間があるのでコンボを途切れらせずにGTDするには何か技を挟む必要がある。 よろめいてくる敵に回り込みが簡単安定、ラングを当ててコンボとバリエーションを稼ぐのもいいがダウン属性の付いてない攻撃を当てると逆によろめきから回復してしまうので注意。。 スタンスティック持ちに近くで使うと避ける間も無くよろめいた敵に体当たりされてダメージを食らうので注意。 真価を発揮するのはストーリーが進展して三連装になってから。 ラングと絡めれば一瞬で最大6人まで同時にダウンさせることが出来る。 クセは強いが使いこなすとコンボの締めに安定してTDをしたい時など大活躍する。 最大の欠点はストーリーをかなり進めてからでないと使えないことか。 それでも、フリーフローシステムという物がよく分からない・・・。 1、2発目:殴り攻撃 ※グライドキックや跳び蹴り(ある程度助走をつけてから、攻撃ボタン)、落下攻撃(敵の頭上に飛び降りる)は、一気に2HITとカウントされる ↓ 3発目:少しスロー演出&飛距離が延びる(ここからフリーフロー発動) ※同時に カウンター&コンボバットラング(ダメージ+ダウン属性、後者は要アップグレード) マント&GTD(飛距離延長) が、付加されるようになる。 ダウン属性付加+飛距離の延長に伴い、攻撃を当てるだけで、各種敵の武装解除(ナイフ除く)も行う事が出来る。 アップグレードしていれば、そこから更に クリティカル・コンボ・ストライク(3HIT目以降) スペシャル・コンボスロー(8HIT成功で発動可。コンボブーストで5HIT成功で発動可) スペシャル・コンボ・テイクダウン(同上) を使用することが出来るようになる。 ※戦闘システムに慣れない人や、アドバンスが難しいという人へ。 見栄えはしませんが、1回攻撃したら敵の方へ向けて、左スティックを入れながらAor×2回押しの回り込みの繰り返しをしながら上記のコツを実践しつつ、徐々にシステムに慣れていきましょう。 攻撃がスカるのですが? 考えられる原因は、 その方向の敵を、既にKOしてしまっている ボタンを連打し過ぎている 敵のいる方向に、スティックを傾けていない 距離が足りない 敵が完全にダウンしている 2つ目は、急いで攻撃しようとして、よく起きる。 コツの項目にもある様に、基本1回押しでOK。 回り込みを使って敵の位置を確認してから行えば、焦って連打する必要もなく 攻撃までに1テンポ置けるので、更に安定する。 3つ目は、当然の事ながら、敵のいない方に攻撃しても、スカるという事。 スティックを傾けてから、ボタンを押すというクセを付けておこう。 例外として、GTDは倒していなくても、範囲内であればダウンしている敵の方をサーチしてくれるが、その周りに他の敵がいると、動作中にダメージを受ける危険があるので 状況をよく見て使っていこう。 4つ目は、流石のフリーフローの飛距離でも、遠すぎると発動しないという事。 その場合は、前転やバットクローなどを使って敵との距離を縮めてから、攻撃してみよう。 5つ目は、敵が完全に地面に寝転がっている状態だと、GTD以外はたとえKOしていなくても 発動しないというもの。その際は、前転を使って起き上がるまでの時間を少し稼いだり、 起き上がりそうな敵をマントで怯ませてから攻撃してみよう。 クリティカル・コンボ・ストライクを出すには? 戦闘のコツにもある通り、3ヒット目以降の通常攻撃ボタンを1回押し。 攻撃の後、連打してしまうと、それが次の攻撃に反映されてしまい 1回押ししても、クリティカルを受け付けてくれない事にも気を付けよう。 (↑は、リダイレクト等を挟めば、解除される。) (個人差アリ)攻撃ボタンを押しっぱなしとウェインテックの説明文にはあるが、1回ポンと押すだけでも出る。 フリーフロー始動技の3ヒット目の打撃は、上記にもある様に飛距離は延びるが、クリティカルにならないので注意。 上手く出せていれば画面左上付近の文字以外にも、攻撃する際に腕や足の残像が通常より広く表示されるようになる。 慣れない内は、敵の密集していない所までリダイレクトで移動し、回避で距離を取って(フロー発動中の攻撃は飛距離が延びる代わりに、攻撃まで隙があるため)、追いかけてきた敵に向かって突っ込むという様な練習で感覚を掴むのが良いかもしれません。 自在に出せるようになると、戦闘を有利に進められる上、かなりゲームが面白くなるので、是非とも習得しよう! ※補足・・・中でもアッパーカットとドロップキックによる攻撃は、打ち上げる高さ(もしくは、吹き飛ばす距離)がかなりあり、リングアウトを狙いやすく、運が良ければ垂直に高く打ち上げる事が出来、落下KOが狙える時がある。(タイタン以外の敵の残体力に関係無く) 暗号シーケンサーの操作の成功率を上げる方法はありますか? 筆者のやり方ですが・・・(個人差アリ) 両スティック共に、上へ傾ける(運が良いと、これで解除される事があります) ↓ 片方を上に傾けたままにして、残りを一周させる様に傾けて、一番振動が強い場所があったら、そこで止める ↓ 反対側のスティックを、上記の様に一周させて、一番強く感じる所で止める これでも成功しない場合は、さらに微調整を加えたり、一旦両方から手を離して やりなおしてみて下さい。 簡単に解除出来るアップグレードにすれば、もう少し成功率が上がるハズです。 (これよりもやりやすい方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正よろしくお願いします。上記は、あくまで一例です。) ラインランチャーが上手く使えないのですが。 考えられる原因として、 後ろに十分なスペースが無い 後ろに壁などが無い 目標地点まで遠すぎる があるかと思われます。 立ち位置を変えたりして、上記の事を考慮して使用すれば、ラインランチャーのマークが上下共に黄色く表示され、ワイヤーを張る事が出来るはずです。 時限要素のある収集物ってありますか? トロフィー/実績「敵への情け」と「パーティブレイカー」以外は、クリア後でも回収可能。 時限要素ではないですが、リドラーチャレンジ「ジョーカーの歯のおもちゃの破壊」は、リドラーマップには表示されない上、小さくて見つけにくいので、発見次第、破壊する事をオススメします。 再び、圧力コントロール接合点に来たのですが、セキュリティーに阻まれ、先に進めません。 一つ手前のポンプコントロール室へ戻りましょう。扉の近くにセキュリティーボックスがあるので、それを暗号シーケンサーで破壊しましょう。 「姿なきプレデター」のトロフィー/実績が解除出来ない。 姿なきという名前にある通り、敵に見られてはいけません。 見つからないように、STDとコーナー・テイクダウンで1人ずつ倒していきましょう。 スーサイドカラーを装着した手下を気絶させると、しばらくすると他の手下集まってきて「姿を見せろ!」等と言うが、これはセーフ。 (警戒はされているが、こちらを視認出来ていない。) 敵の数が減ると、恐怖状態になりSTDを仕掛けにくくなりますが、ソニック・バットラングを活用しておびき寄せてみましょう。 他にも、爆破ジェルやウルトラバットクローで壁を破壊し、その音に反応させて敵を集める事が出来ます。参考までに。 個人的に取りやすいと思われる場所 サイレントナイト サバイバル戦略(いずれも、初級) 地獄のハシエンダ(ジョーカーチャレンジ) 参考動画 Batman Arkham Asylum - Invisible Predator Achievement http //www.youtube.com/watch?v=zhBdbyXQoM0 「パーフェクト・フリーフロー」の意味が、よく分からないのですが。 ×「戦闘時を含め、ミスなくコンボを決めろ(プレイモードを問わず)」 ↓ ◯「バットマンが戦闘時に出来る9つの行動を、1コンボ中に組み込む(〃)」 以下の行動を、1コンボの中に組み込みましょう。 通常攻撃(Xor□) カウンター(Yor△) スタン攻撃(Bor○) 回り込み(アーカムシティでいうリダイレクトの事。ある程度近くの敵のいる方へ左スティックを傾けながらAor×を2回押し) コンボ・バットラング(要:アップグレード 敵のいる方へLTorL1を短く1回押し) クイック・バットクロー(RTorR2を素早く2回押し) スペシャル・コンボスロー(要:アップグレード コンボメーターが黄色の状態でX+Aor□+×) スペシャル・コンボ・テイクダウン(要:アップグレード コンボメーターが黄色の状態でY+Bor△+○) グラウンド・テイクダウン(ダウン中の敵に対し、RT+YorR2+△) アーカムの記録の残り1つが見つかりません。 リドラーマップに表示されているアーカムの記録を全てスキャンし終えたら、 最後にシャープ所長を目撃した所に行って、壁の奥のゴードンに化けたクレイフェイスに話を聞いてみましょう。 何かしらヒントになる事を教えてくれるハズ。 所長が捕われていた部屋も、くまなく探してみましょう。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=FKNzcQfCThw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34921.html
登録日:2016/08/07 (日) 18 24 20 更新日:2022/09/05 Mon 13 13 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス New Earth アメコミ ジェイソン・トッド ジム・アパロ ジム・スターリン ジョーカー バットマン プレフラッシュポイント ポストクライシス ロビン 『Batman A Death in the Family』は1988年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.1』#426~#429 発売 1988年12月から 脚本 ジム・スターリン 作画 ジム・アパロ 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 2代目ロビン/ジェイソン・トッドの死を描いた作品。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『クライシス』以降、 ジェイソンは初代ロビン/ディック・グレイソンに似た素直な少年から不良少年に変わっていた。 この性格変更の評判が読者からもクリエイターからも良くなかったことと編集部が思いついた電話投票によりストーリーが変わるアイティアが結び付き、 ジェイソンの運命は読者に委ねられることとなった。当初編集部は生存か死亡どちらかが大差で勝利すると思っていたが、結果は死亡が僅差で上回った。 この宣伝方法が功を奏し本作は大ヒットを記録した。 また本作は後のストーリーにも多大な影響を与えバットマンは長年にわたり苦しみ続けることとなった。 【物語】 最近暴走しがちなジェイソンに対し、ブルースとアルフレッドはその原因が両親の死から立ち直れていないからと考え 彼にロビンとしての活動を禁じようとする。その話を聞いていたジェイソンはウェイン邸を出て犯罪通り/クライム・アレイを訪れる。 そこで手に入れた家族の荷物から自分に本当の母親がいることを知ったジェイソンは母親候補がいる中東に向かう。 一方のバットマンはジョーカーが脱走し中東に向かったことを知りその後を追う。そこで悲劇が待っていることも知らずに。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。暴走しがちなジェイソンを気遣いロビンの活動を禁止し、自身は脱走したジョーカーを追う。 その先の中東でジェイソンと合流しジョーカーを追いながら母親探しを手伝う。 母親探しには成功するがジョーカーの毒ガスを食い止めている間にジェイソンを殺されてしまう。 アメリカに戻ってからは覚悟を決めてジョーカーとの関係にケリをつけようとする。 ロビン(ジェイソン・トッド) バットマンの相棒の2代目ロビン。苛立ちから暴走しがちになりロビンとしての活動を禁じられてしまう。 その後、自分に本当の母親がいることを知り母親探しに中東に向かう。 そこでブルースと合流し母親候補である3人と出会い、ついに本当の母親シーラ・ヘイウッドに出会うことに成功する。 そしてシーラがジョーカーに脅されていたため彼女を助けようとするが、そのシーラに裏切られてしまう。 ジョーカーに何度もバールに殴られ打ちのめされた後、シーラと共に爆破され死亡した。 母親に裏切られたにもかかわらず最後まで母親を救おうとしていた。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・アサイラム』を脱走するも資金を凍結されていたため、 密かに手に入れていた核ミサイルを中東に売ろうとたくらむ。 売却には成功するがバットマンに追い付かれさらにミサイルの発射台が暴発し金がなくなってしまう。 そこでかつて友人だったシーラ・ヘイウッドを頼り医薬品売却に手を染める。 それもバットマンとロビンにばれてしまうが、バットマンが医薬品とすり替えておいた毒ガスに食いついている間にロビンを爆殺する。 その後、イランの国連大使としてアメリカに現れる。 レディ・シヴァ(サンドラ・ウーサン) 世界トップクラスの格闘家。ジェイソンの母親候補の1人。レバノンでテロリストの訓練を行っていた。 そこに現れたバットマンと激闘を繰り広げるがロビンの不意を突かれ敗北し動きを封じられる。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。普段の生活からジェイソンのことをブルース以上に理解し、ブルースにその様子を伝える。 ウィリス・トッド、キャサリン・トッド ジェイソンの両親。ウィリスはトゥーフェイスの部下で彼に殺された。キャサリンは実際は義理の母で病気で亡くなった。 ラルフ・ハンディ CIA局員。バットマンと交流を持っている。 シャーミン・ローゼン イスラエルの秘密諜報部員。ジェイソンの母親候補の1人。ジョーカーの核ミサイルを購入した組織を探っていたようでバットマンに命を救われる。 シーラ・ヘイウッド エチオピアで救援活動を行う医師。ジェイソンの本当の母親。ゴッサムにいたころ非合法手術を行っておりジョーカーとも関係があった。 その後ジェイソンを生むが、医療事故を起こしイギリスに移住。その時点でウィリスがキャサリンと結婚していたため身を引いた。 はるばるやって来たジェイソンを受け入れるもジョーカーに脅され医薬品の横流しに協力してしまう。 その後ジェイソンによって自分の不正が暴かれるのを恐れ彼をジョーカーに売る。 ジョーカーに息子がなぶられるのを黙って見届けるが、ジョーカーに裏切られ爆破される。 ジェイソンにかばわれたため即死には至らず、やって来たバットマンにジェイソンへの感謝を語り死亡する。 アヤトラ・ホメニイ 実在の人物でイランの指導者。ジョーカーを国連大使に任命する。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマンが国連大使となったジョーカーに手を出さないよう警告する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『DKR』の印象的な一コマが後押ししたと言われる一方、得票数は拮抗してたんだよね。 -- 名無しさん (2016-08-07 19 10 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/713.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:7-2をクリアしてEDを見る 開始時間:2007/10/31(水) 01 42 11.57 終了時間:2007/10/31(水) 02 51 45.75 FCでは2本出ているバットマンゲーのうちの2本目(1本目は「バットマン」)。 スタンダードな横スクアクションゲーム。 序盤から最後まで初見殺しな場面が連発するので難易度は高い。 グラフィック、音楽、操作性どれも悪くないから アクションゲーマーなおまいなら楽しめるんじゃないかな?( ^ω^) グラフィックはFC最高レベルで、悪くないどころかSFCと見間違うと言ってもいいくらい 多重スクロールとかもガンガン使ってます。 その反面アクション自体は前作より出来が良くありません。変な慣性が効いたり 技術を見せつけているデカキャラが枷になっている気もします。 音楽はFC後期サンソフトらしくファミコンではあまり使われていないDPCM音源をガンガン使ってます。 ライフ&残機制 コンテ有り 操作 ←→ 移動 ↓ しゃがむ ↓+A スライディング A ジャンプ B ショット※溜め撃ち可 主1雑感: 保守プレイのハズがだれもこなかったのでクリアしてしまいました/(^o^)\ 一つ言えることは…スライディング性能悪すぐるwwww なぜならば…移動範囲が狭い。 穴に落ちると、墜ちた時点で垂直落下する(ロックマンのような落下はしない) なので一部上部が狭いステージのみ専用ですな\(^o^)/ あとは…ステージが短いのである程度ゴリ押しで。 STGステージは乱射できる装備あれば楽勝ですた/(^o^)\ ボス戦…前のボスよりパターン化しやすかったです(;´∀`) あとは…装備がよかったかな。 ということで、どこかで見たようなEDをどうぞ( ^ω^) しっかし…確かにFCとは思えないクオリティではあったですね… 絵と音楽は……
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22657.html
登録日:2011/01/14(金) 15 27 17 更新日:2023/06/11 Sun 20 59 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス TVシリーズ アメコミ カオス キャットウーマン←No!ミスキャット ジョーカー ディック・グレイソン バットマン バットマン←怪鳥人間←蝙蝠は鳥じゃねぇ!! ペンギン マッチョ主義 リドラー←No!ナゾラー ロビン 差別 広川太一郎 抱腹絶倒 日本語訳がローマ字レベル 映画 独善 腹筋崩壊 荒唐無稽と冒険を愛する全ての人々に捧ぐ 『バットマン オリジナル・ムービー』は66年のアメリカ映画。 日本でも『怪鳥人間バットマン』のタイトルで放映された『バットマン』TVシリーズの映画化作品。 現在日本で流通しているのは89年にティム・バートンの手により復活した実写版『バットマン』の公開に合わせて、同タイトルによりソフト化された物。 とにかくノリとコミカルなストーリー、荒唐無稽なバカらしさに拘った作品であり、これらの要素は無論「わざと」そうしている事は言うまでも無い。 …実際、同TVシリーズの製作当時の60年代はコミック作品はあくまでも子供向けの読み物であり、原作コミックも現在のバットマンのイメージからは全く想像もつかない位に明るく健全でコミカルな物であり、本作はそのイメージに忠実に作られた作品なのである。 BIFF!! 【物語】 BB酒造が作り上げた画期的な発明品を乗せた船が何者かによって航海中に盗難された。 …偽のSOS要請に騙されたバットマンは鮫(爆弾付き)に食いつかれたりしながらも、その手口の巧妙さから獄外に居る自らの宿敵達…ペンギン、ジョーカー、ナゾラー、キャットウーマンが手を組んでいる事実を知るのだった。 …果たしてバットマンとロビンは「暗黒同盟」の陰謀から世界を救えるのか…と〜か、言っちゃったりみちゃったりなんかして〜!!(広川節で) KLONK!! 【主要登場人物】 バットマン 本名ブルース・ウェイン 謎の億万長者にして犯罪と戦う正義の使者。 ロビン 本名ディック・グレイソン ブルースの養子で、彼の戦いを支える。 アルフレッド ウェイン家の執事。 同シリーズでは奥方までが存在する。 ゴードン本部長 本シリーズでは警察のお偉いさんって感じ。 CHOK!! 社長 新技術を開発したBB酒造の社長。 海の男に憧れがあるのか、何故か船長スタイル。 お茶と読書が趣味で、自分が誘拐された事を疑いもしていなかった。 各国大使 安全保障会議で論争中の九ヵ国の大使。 それぞれがそれぞれの主張しかしない為、意見はバラバラ。 WHUKK! 【暗黒同盟】 キャットウーマン/キトカ かつての日本語版ではミスキャットと訳されていた。 モスクワ新聞記者〝キトカ〟(本名?は非常に長く、これは略称)を名乗りブルース・ウェインを誘惑する役目を担った。 かなりのワル。 ジョーカー 暗黒街の道化師。 今作ではツッコミ役。 狂気は…あまり感じないな。 ペンギン 海賊達を率いる悪漢。 アジトや潜水艦を提供している所為か同盟のリーダーを気取る。 払い下げの潜水艦を使うリアルさの一方で、飛行する傘とか訳の分からないハイテク装備を持つ。 ナゾラー 当時の日本ではリドラーがこう訳されていた。 なぞなぞで手掛かりを残すのが趣味。 …短気だが、割とまとも。 ZAP! 【メカニック】 バットモービル(カー) 蝙蝠デザインのアメ車。 「アトミックパワーオン!」 …危ねーよ!! ちなみにベース車はリンカーン・フーチュラと言う1955年型のフォードの試作車 バットコプター 秘密兵器の筈だが管理は空港…。 バットボート 高速ボート…にも関わらず、ソナーを使用する。 バットサイクル サイドカー。 …分離は何のため? バット砲 冷静に考えるととんでもないチート武器。 数千メートルの距離も数十メートルの水深も関係無し。 ペンギンの潜水艦 軍の払い下げを改造した。 スクリューでは無く、足ヒレで進む他、大陸間弾道ミサイル「ポラリス」(当時のマジ兵器)をも発射可能。 ジェット傘 どうやって飛んでるのかは一切不明の高性能マシン。 KOKK! 【余談】 ペンギン役のバージェス・メレディスは『ロッキー』シリーズのトレーナー・ミッキー役で有名。 レギュラーシリーズのキャットウーマン役はジェリー・ニューマーで、リー・メリウェザーは映画版のみの特別キャスト。 2代目と表記されるのが普通だが、カウントせずにアーサー・キットを2代目とする場合もある。 ジョーカー役のシーザーロメロは当時人気を集めていたコメディアンで、口ヒゲを剃る訳にはいかなかったのでドーランで隠していたらしい。 当時の映画だからか、実は現代の視点から見るとかなりのマッチョ発言や差別的な発言が存在する。 KONCH!! バットマン/ブルース・ウェイン アダム・ウェスト(広川太一郎) ロビン/ディック・グレイソン バート・ワード(井上和彦) キャットウーマン/キトカ リー・メリウェザー(吉田理保子) ジョーカー シーザー・ロメロ(北村弘一) ペンギン バージェス・メレディス(藤本譲) ナゾラー フランク・ゴーシン(曽我部和恭) 〝バットマン!なんか粗めの項目だけどいいの!?〟 〝ロビン…知る人間が全て記してしまっては知らざる人間の為にはならない…後は誰かに任せて我々は消えるとしよう…静かにな〟 〝わかったよ!流石はバットマン!!〟 POW!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺が昔、テレビ放送されたこの映画(吹き替え版)を見た時は、リドラーはちゃんとリドラーって呼ばれていたぞ(ナゾラーじゃなくて) -- 名無しさん (2014-05-01 18 50 21) ↑それは90年代に映画のヒットを受けてWOWOWか何かで放送された再吹替版では?キャストが昔と別で更にカオスな方向にアレンジした昔のを見てた人間も戸惑うような内容だったらしいけどwww -- 名無しさん (2014-05-01 23 53 38) ↑そうかも知れないな。確かに90年代くらいだったし。我が家は衛星放送が見られなかったから、見たのは地上波だったけど -- 名無しさん (2014-05-02 00 03 04) マジで名作 -- 名無しさん (2015-04-07 06 25 40) 祝!このシリーズが遂にアニメで復活‼‼詳しくはようつべでBatman Return of the Caped Crusadersで検索だ! -- 名無しさん (2016-10-07 17 37 24) ↑音声は当時のやつなのかな?日本版でるときは吹替も欲しいなw -- 名無しさん (2016-10-07 19 20 57) ↑wiki見たけどバットマンとロビンの声が当時の俳優と同じだ。キャットウーマンは最終シーズンの人 -- 名無しさん (2016-10-07 23 01 14) バット梯子 -- 名無しさん (2022-05-04 20 14 01) 原作コミックも現在のバットマンのイメージからは全く想像もつかない位に明るく健全でコミカルな…バットマンだと(困惑)物 -- 名無しさん (2022-05-04 20 38 42) やはり89年版映画公開時に近代映画社から邦訳された『バットマンオリジナルコミック(The Greatest Batman Stories Ever Told)』でその辺りの空気は実感できるよ -- 名無しさん (2022-05-04 21 13 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35065.html
登録日:2016/09/01 Thu 17 44 47 更新日:2023/02/24 Fri 06 03 28NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ キース・シャンパン グラント・モリソン ジェイソン・ピアソン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デイビッド・バルデオン デイビッド・ロペス トニー・S・ダニエル ドン・クレイマー ナイトウィング バットマン バットマン ラーズ・アル・グール ピーター・ミリガン ファビアン・ニシーザ フレディ・E・ウィリアムズⅡ プレフラッシュポイント ポストクライシス ポール・ディニ ライアン・ベンジャミン ラーズ・アル・グール ロビン 『Batman The Resurrection of Ra's al Ghul』は2007年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Batman Annual Vol.1』#26 発売 2007年8月 脚本 ピーター・ミリガン 作画 デイビッド・ロペス 『Robin Annual Vol.4』#7 発売 2007年10月 脚本 キース・シャンパン 作画 ジェイソン・ピアソン 『Batman Vol.1』#670~#671 発売 2007年10月から 脚本 グラント・モリソン 作画 トニー・S・ダニエル 『Robin Vol.4』#168~#169 発売 2007年11月から 脚本 ピーター・ミリガン 作画 フレディ・E・ウィリアムズⅡ(#168)、デイビッド・バルデオン(#169) 『Nightwing Vol.2』#138~#139 発売 2007年12月から 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ドン・クレイマー 『Detective Comics Vol.1』#838~#839 発売 2007年11月から 脚本 ポール・ディニ 作画 ライアン・ベンジャミン、ドン・クレイマー(#839) クロスオーバーの順序は『B』→『R』→『N』→『DC』の順。 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第1部の第2巻。 バットマンの宿敵で2003年の『バットマン デス・アンド・メイデンズ』で死亡していたラーズ・アル・グールの復活を描いた作品。 彼の狂気に満ちた復活劇を描く中でバットマンとダミアンやラーズとタリアなど様々な親子そして家族の絆が描かれている。 なお邦訳本の発売順は『バットマン・アンド・サン』の後『バットマン ブラックグローブ』の前だが、 時系列は『ブラックグローブ』のヒーロークラブ事件の後に当たる。 『Batman Annual Vol.1』#26 『Robin Annual Vol.4』#7 『Batman Vol.1』#670~#671、『Robin Vol.4』#168~#169、『Nightwing Vol.2』#138~#139、『Detective Comics Vol.1』#838~#839 『Batman Annual Vol.1』#26 【物語】 バットマンは行方不明になった環境学者の捜索にオーストラリアを訪れていた。 一方、『リーグ・オブ・アサシンズ』はラーズの復活を準備していた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ウェイン環境財団の学者がオーストラリアで行方不明になったのを知り捜索を行う。 そこでありえないほど長命な蛾や老人の存在を知り学者の行方不明との関係を探る。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。ラーズの復活のために彼の伝記を聞かされる。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。死亡しており過去の回想でのみ登場。 元は知識を探求する才能ある人間だった。ある都で医者に弟子入りした彼は医者の娘と結婚した。 その後、医者の残した研究を引き継いだ彼は神秘の泉『ラザラス・ピット』を発見した。しかし妻が自分の治療した王子に 殺されると、彼は人間に絶望し『ラザラス・ピット』を使って永遠に生き続け人類抹殺を企むようになった。 ≪ヴィラン≫ ホワイトゴースト ラーズの忠実な部下。ラーズ同様長きにわたり生き続けている。 ラーズの残した伝記書をダミアンに読ませ復活の準備をしている。 タリア・アル・グール ラーズの娘でダミアンの母。ホワイトゴーストの命令でラーズ復活のカギを握る伝記をダミアンに読み聞かせる。 ≪その他≫ ソラ ラーズが弟子入りした医者の娘でラーズの最初の妻。当初は愛はなく研究者仲間といった関係だったが 徐々に変化していった。しかし、ラーズが治療し狂気に陥った王子に殺され死亡した。 この一件がラーズを大きく変化させた。 初代ウェリントン公爵/アーサー・ウェルズリー ワーテルローの戦いでナポレオンを打ち破った軍人。この世界ではラーズの協力で勝利したことになっている。 なおラーズが協力した理由はナポレオンを脅威に感じたのとナポレオンの恋人がソラに似ていて彼女に近づくため。 『Robin Annual Vol.4』#7 【物語】 長州島を訪れたダミアンは奇妙な老人から渡されたお茶を飲んでしまう。すると彼は気を失い目が覚めるとそこは墓場だった。 【登場人物】 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。親切心から渡されたお茶を最初は断るが父親を絡めた説教を受けて飲んでしまう。 すると気を失い目が覚めると周りは墓地で次々に現れる幽霊とロビンに襲われる。 ロビン ダミアンの前に現れた4人のロビン。それぞれ歴代ロビンのコスチュームを身に着けており刀を使ってダミアンに襲い掛かる。 『Batman Vol.1』#670~#671、『Robin Vol.4』#168~#169、『Nightwing Vol.2』#138~#139、『Detective Comics Vol.1』#838~#839 【物語】 謎の老人イーチンからラーズの復活を知らされたバットマンはラーズに捕まっていたタリアを救出し、彼女と共にラーズの捜索に向かう。 ラーズのもとから逃げ出したダミアンはブルースを頼ろうとウェイン邸に向かっていた。そしてラーズと敵対するセンセイも行動を開始していた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。復活したラーズを止めるためタリアと共に『リーグ・オブ・アサシンズ』の隠れ家に向かう。 隠れ家にたどり着くがそこにはロビンとダミアンが人質に取られていた。 どちらかの犠牲を求めるラーズに神秘の地『ナンダ・パルバット』へ向かい体を治療することを提案し彼と協力することとなった。 途中タリアから『悲哀の鎧』と呼ばれるアーマーを与えられ能力が上がり好戦的になる。 タリア・アル・グール ラーズの娘でダミアンの母。ラーズの復活に驚きながらも受け入れるが、 完全な復活にダミアンの肉体を使用すると知りラーズと敵対しバットマンたちと協力する。 ダミアンのことを何よりも心配するなどより母親らしく描かれている。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。映画俳優のサム・タンの肉体に魂を移し替え復活するも、 サム・タンの肉体がセンセイによって放射能に汚染されていたため完全な復活には至らず新たな肉体としてダミアンを使おうと考えている。 部下を使ってロビンと逃げ出したダミアンを誘拐し自分のもとに現れたバットマンを脅す。 しかしバットマンから協力を提案され『ナンダ・パルバット』へ向かった。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。再びラーズ復活のための生贄にされることを知り脱走しウェイン邸に向かう。 そこでロビンと戦闘になるがラーズの部下の登場で共闘する。 ナイトウィングの援護を受けるも誘拐されラーズのもとに連れていかれる。バットマンとラーズが『ナンダ・パルバット』に向かうと脱走し彼らの後を追った。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。助けを求めて現れたダミアンを受け入れようとするがロビンの勘違いで喧嘩の原因となってしまう。 その後、ラーズの部下からナイトウィングに救出され彼と共にラーズのもとに向かう。 バットマンから訓練を受けていたらしく忍者たちと互角に戦って見せた。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビンでブルースの養子。 『バットマン・アンド・サン』での経験からウェイン邸に助けを求めて来たダミアンを受け入れられず戦闘になる。 その後、ラーズの部下の襲撃を受けナイトウィングとも協力し事態の打開を図るが失敗し誘拐されてしまう。 ラーズのアジトではラーズから死の克服について聞かされ、友人や父の復活のために『ラザラス・ピット』を使おうとしてナイトウィングと戦闘になる。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在は独立し活動しているブルースの養子。バットマンから連絡を受けてウェイン邸に向かいアルフレッドを救出。 その後、ロビンとダミアンも救出しようとするが失敗してしまう。 アルフレッドと共にラーズのもとに向かいロビンがラザラス・ピットを使うとする場面に出くわし、彼を止めようとする。 ≪ヴィラン≫ センセイ 『リーグ・オブ・アサシンズ』の伝説の暗殺者。ラーズの復活を妨害し彼に真の死をもたらそうとする。 7人の死の使徒を使って『ナンダ・パルバット』を捜索しラーズたちに先んじてたどり着く。そこでラーズとバットマンと戦闘になり2人を圧倒する。 ドラゴンフライ、タイガーモス、シルケンスパイダー タリアに仕える女3人組。ドラゴンフライはオーラのようなものを操る。タイガーモスは短気で銃を使う。 シルケンスパイダーはフェロモン性の神経毒を使う。バットマンの気を引くためにパーティーを襲撃する。 その後、ダミアンの救出のためにウェイン邸に現れるがラーズの部下に毒で殺されかけナイトウィングに救われる。 しかし毒が脳にまで到達していたため『アーカム・アサイラム』に収容された。 元々は1966年の『Batman Vol.1』#181に初登場しその後ほとんど出番のなかったキャラクター達。 7人の死の使徒 センセイに仕える暗殺者集団。 メンバーは 弓の名手マーリン 片腕が鉤爪のフック 鋭い爪を持つマドゥブ ドクロマスクをつけたガンマンシェルケース 爆発物の使い手デトネイター ピエロのようなナイフ使いレイザーバーン 謎の覆面男の7名。 センセイの命令で『ナンダ・パルバット』の地図を捜索した。 その後、『ナンダ・パルバット』でバットマンと戦うも『悲哀の鎧』でパワーアップした彼には敵わず秒殺される。 ウブー ラーズの腹心で一番弟子。ロビンたちを追ってやってきたナイトウィングとアルフレッドを足止めする。 アルフレッドを人質に取るも彼の反撃を受け気絶した。 ホワイトゴースト ラーズの忠実な部下。ラーズ同様長きにわたり生き続けている。 『ナンダ・パルバット』に向かったラーズに代わって『リーグ・オブ・アサシンズ』の指揮を執りロビンを殺そうとする。 しかしロビンからの仲間になり『ラザラス・ピット』を使いたいという申し出を受け入れ彼を案内する。 その後、ラーズの後を追い『ナンダ・パルバット』に向かった。 ≪その他≫ イーチン 武術の天才で様々な肩書を持ち謎の老人。香港で骨董品屋を営んでいたがラーズの部下の襲撃を受けバットマンに救われ、 彼にラーズの復活を伝える。その後、ラーズのもとに向かうバットマンの援護に現れ行動を共にする。 バットマンが『ナンダ・パルバット』に向かうとロビンたちの脱走に協力する。ロビンが『ラザラス・ピット』を使うとした際には、 自分は手を出さずナイトウィングに任せようとする。 元々は1968年の『Wonder Woman Vol.1』#179に初登場した古株のキャラクター。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42887.html
登録日:2019/09/20 Fri 20 57 50 更新日:2024/09/06 Fri 06 17 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ キャットウーマン クレイ・マン ジョエル・ジョーンズ スーパーマン タリア・アル・グール トム・キング ドクター・ダブルエックス バットマン ポストフラッシュポイント マイケル・ラーク リー・ウィークス ロイス・レーン 『Batman The Rules of Engagement』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#33~#37 発売 2017年10月から 脚本 トム・キング 作画 ジョエル・ジョーンズ(#33~#35)、クレイ・マン(#36~#37) 『Batman Annual Vol.3』#2 発売 2017年11月 脚本 トム・キング 作画 リー・ウィークス、マイケル・ラーク 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第5巻。 キャットウーマンと婚約したバットマンが、友人たちにその報告をする姿が描かれる。 当然単なる報告では終わらず、#33~#35ではキャットウーマンとタリア・アル・グールの女同士の激しい戦いで、 #36~#37ではスーパーマン夫婦とのダブルデートでバットマンとキャットウーマンの思いが語られる。 『Annual』では可能性の過去と未来を舞台にバットマンとキャットウーマンの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#33~#35 『Batman Vol.3』#36~#37 『Batman Annual Vol.3』#2 『Batman Vol.3』#33~#35 【物語】 過去を共有し正式に婚約に至ったバットマンとキャットウーマンの2人がまず向かったのは、 世界だけではなくヒーローたちも干渉できない国カディムだった。 一方アルフレッドからブルースの婚約とカディム侵入を知らされたディックたちは驚きを隠せなかった。 さらにダミアンが涙を流したことで動揺が広がるが、それはカディムに彼の母タリアが居るためだった。 自分の与り知らぬところで幸せを掴んだバットマンにタリアが牙を剥く。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と彼の婚約者。ある目的で危険な砂漠の国カディムに向かい、タリアと戦うことになった。 その目的は大量殺人の罪をセリーナが引き受けていたホリー・ロビンソンをゴッサムに連れ帰ることだった。 しかしタリアは聞く耳を持たず、バットマンは忍者軍団との戦いで消耗し倒れキャットウーマンが一騎打ちを挑む。 タリア・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。バットマンの息子ダミアンの母でもある。 カディムを拠点にしており、現れたバットマンとキャットウーマンに問答無用で襲いかかる。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ディックたちを集め、秘密にするように言われていたブルースの驚きの行動を伝えた。 ディック・グレイソン、ジェイソン・トッド、ダミアン・ウェイン、デューク・トーマス バットマンの歴代相棒たち。アルフレッドからブルースのことを教えられショックを受けた。 特にダミアンは実の息子ということあり大きなショックを受け、さらに母タリアのもとに向かったと知り涙を流す程だった。 そのためダミアンはスーパーマンの力を借りてカディムの入口に向かい、ディックも同行しバットマンの帰りを待つ。 ジェイソンはデュークがサイドキックとして止めるべきだったと彼を責めていた。 エース ブルースの飼い犬。ジェイソンと彼のジャケットの引っ張り合いを楽しむ。 ≪その他≫ タイガー 諜報機関『スパイラル』のエージェント。ディックの友人であり、その縁でバットマンをカディムに案内した。 政治的にも危険な土地であるカディムに向かうバットマンに警告を送るも、彼はどこ吹く風だった。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。カディムの異変を知りアルフレッドに連絡を取るもはぐらかされてしまう。 その後カディムに向かうダミアンたちに協力しその場を離れるも、おかしな行動を取らないか見張りを続ける。 『Batman Vol.3』#36~#37 【物語】 バットマンがキャットウーマンと婚約したことを知ったスーパーマン。 スーパーマンが自分の婚約に気づいたことを知ったバットマン。 2人は互いに相手が連絡を取るべきだと考え、パートナーの説得も無視し続けていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ワールズ・ファイネスト』の異名を取る最強コンビ。バットマンの婚約を巡って意固地な態度をとる。 本心では互いを理解し尊敬し合っているがバットマンは謙遜から、スーパーマンは相手への尊重から素直になれずにいる。 偶然パートナーと共にドクター・ダブルエックスを追っていたところで遭遇し、遊園地へダブルデートに向かうことになった。 キャットウーマン(セリーナ・カイル)、ロイス・レーン 『ワールズ・ファイネスト』のパートナー。それぞれのパートナーに連絡を取るよう声を掛けるがはぐらかされる。 キャットウーマンはスーパーマンの正体に気がついており、ロイスはそのことに気づいていた。 ドクター・ダブルエックスのもとで出会った際にはすぐに仲良くなった。 ドクター・ダブルエックス(サイモン・エックス) 特殊な放射線の影響でエネルギーの分身を生み出せるようになった科学者。 『アーカム・アサイラム』を出所し新たな研究を始めようとしていたが、『ワールズ・ファイネスト』に見つかり倒された。 『Batman Annual Vol.3』#2 【物語】 数年前、キャットウーマンはウェイン邸から盗みを働きネズミを残すを繰り返していた。果たして彼女の目的は。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と女盗賊。蝙蝠と猫の追いかけっこを繰り返しながら互いの理解を深めていく。 自分の弱さを認めたバットマンの出した答えは……。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャットウーマンが現場に残すネズミを育てることになった。 世話をしながら『Some of These Days』を口ずさむ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1918.html
今日 - 合計 - バットマン ダークトゥモローの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年03月09日 (土) 02時59分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して